会食恐怖症の改善方法

皆さま。会食恐怖症というものをご存知でしょうか?

 

会食恐怖症とは一種の対人恐怖症らしいのですが、たぶん私はそうだと思います。医者にかかったわけではないので、断言はできませんがネットで見る症状と結構当てはまっているのです。

 

そもそも会食恐怖症とは何か。

簡単に言ってしまえば、一人では普通に食事がとれるのに、ほかの人と一緒だと食事が喉を通らない症状です。

 

高校生くらいになれば友達と学校帰りにファーストフード店で雑談とか日常だと思いますが、私はその当時からかなりこじらせておりましたので、何かと理由をつけてはいきませんでした。まあこれが友達がほぼいない原因でしょうね。

また、大学生のころは飲み会や、就活中に会食とまではいきませんでしたが、内定者を集めた簡単な食事会などがあり、かなり苦労しました。

飲み会なら、タバコを吸っている人間という風に見られますが、タバコを吸えない状況だと、まだ食事をとっていないのにも関わらず胃がキリキリと痛みました。

 

でも最近は、完治したとまでは言いませんが、友達と一緒に食事をとれるようになったし、会社の先輩・同僚ともたまにですが食事に行けるまでになりました。

 

会食恐怖症になったきっかけ

食事に関して何かトラウマがあると会食恐怖症になるといいます。私は特別トラウマがあるわけではありませんが、好き嫌いが多く、嫌いなものを口に含むと猛烈な吐き気に襲われます。特に肉の固い部分や筋をかんだ時に、ごりっとした食感を味わってしまうと、その後、何も喉を通す気になれません。

だからと言って、直接吐いたことはありません。しかし、幾度となく吐きそうになり、これが家の中でよかったと何度も感じたことがあります。そういった恐怖感、ストレスが積み重なって会食恐怖症になったのではないかと私は思います。

 

どうやって克服したか

先ほども言った通り、完治したとまではいきません。しかし、昔に比べるとだいぶ症状は改善されました。ひどかったときは、一口食べもを含むのもいっぱいいっぱいでしたので。

ではどうやって克服したのか、私の経験談を書かせていただきます。

 

とりあえず誰かと一緒に食事をする

一番効果的なのはこれですね。荒療治ですが、やっぱりこれが一番です。

しかし、誰かといっても一緒に行く人が重要です。食べている量を深く追及してこない人ですね。会食恐怖症だと打ち明けてもそうでなくても、聞いてくる人は聞いてくるし、そうでない人は追及してこないです。

会食恐怖症だった私からしたら、結局は食べている量を気にしているのでそこを深く掘り下げてこない人と一緒に食事に行きましょう。

 

 

体調が悪ければ断ることも大切

食事に誘われる、誘われそうになるだけで喉がつまり、胃がキリキリしてきます。そこを乗り越えなければ改善は見込めませんが、本当に調子が悪い時は断ることも大切です。

無理して食事に行っても、全然食べられなく、それがさらなるトラウマにつながることもありますので、少しでも体調が時に参加するようにしましょう。少しずつ慣れていけば自然と体調が悪くなることも少なくなっていくでしょう。

 

残してもいい

出されて物をすべて食べないと失礼。

たしかにそうですが、だからと言って、具合が悪い中食べるというのも相手に失礼だと思いませんか。料理してくれた人、食べ物にも失礼かもしれませんが、それは病気の治療の一環です。

でも、残すのはやっぱり抵抗があるという方は、バイキング形式のところで、無理なく食事をしていけばよいと思います。

 

まとめ:結局は気の持ちよう

結局は気の持ちようです。

正直、残してもいいんだ、と思うようになってからは会食に対する恐怖感がほぼなくなりました。

しかし、気持ちでは残してもいいと思っていても、すぐには気持ちが切り替えられるものでもありません。

そうするためには誰かと一緒に食事をするしかないのです。

 

それでも急に会食が入ることもあります。そんなときのために、ガスター10を常備しておくとよいでしょう。胃のムカつきなどに効く薬ですが、プラシーボ効果で多少は楽になります。

 

今日お話しした内容は私の経験談なので確実治療したいという方は、精神科にかかることをおすすめします。でも、自力でも改善に向かわせることはできるので、悩んでいる人はぜひ参考にしてください。