上司の「なんでも聞いてね」ほど信用ならないものはない

一応、今働いている職場の愚痴や文句は、辞めるまで言うまいと思っていました。

なんだ、文句も面と向かって言えないのかよ、女々しい奴。陰湿ないじめ女みたいな奴だなと思われてもいいです。

このブログは匿名でやっているし、そもそもアクセス数がないので、バレる心配もないでしょう。

万が一、バレるようなことがあっても、その頃には会社辞めてます。そもそも会社辞める宣言めちゃくちゃしてるので、今バレても後の祭りですけどね。

 

それで即身仏のような僕でも声を大にして文句を言いたいこととは何か。

 

それは、上司の、「わからないことがあったらなんでも聞いてね」です。

 

これほど信用のならない言葉はないですよ。なんですかあれ、どんだけ高度な心理戦なんですか。

 

わからないことあったらなんでも聞いてね、と言われたから、なんでも聞くと

「そのくらいできないなら仕事任せられないよ」

と言われ、一人で考えて頑張って仕事をすれば、

「仕事が遅すぎる」

と言われ、相談・質問に行けば、

「そのくらいできないなら仕事任せられないよ」

と、まあこの無限ループですわ。

 

僕だって、つい最近やったことを繰り返して聞いているわけではありません。そりゃ数ヶ月も前にやったことを久しぶりにやろうとしたら、念のための確認が欲しい時があるわけですが、そう言う時によくディスられますね。1回やっているんだからできて当然、みたいな風潮があります。

メモなどはもちろん取っていますが、詳細な手順書とかに起こしておかないと見返してもわからないことが多々あります。一応IT系の仕事なので、手順ひとつミスをしただけで、めんどなやり直しが発生したり、最悪データ破損に繋がる可能性だってあります。

だからこそ、不安な点は確認したいのですが、「自分で考えろ」だの「仕事任せられない」だの、辛辣なことを言われると確認するきも失せてしまいます。

そして確認を怠ると、「報連相ができていない」、「仕事が遅すぎる」と言われるのです。

 

もうここまでくると高度な心理戦か、思想実験でもやっているのではないと思うほどです。

 

他にもこんな状況がありました。

上司:

「この件について資料を作っておいて。この件は先輩くんが担当していたんだけど、優先度が高い仕事が入ったから、僕くんに任せるよ。わからないことがあったら、先輩くんに全部聞くといいよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕:

「先輩、先日上司さんから頼まれていた資料の作成でわからない部分があったので、確認大丈夫でしょうか」

先輩:

「いいよ。・・・そもそもこれ書く内容は大丈夫かもしれないけど、レイアウトが全然違うから、そこ直してから持ってきて」

僕:

「申し訳ございません。レイアウトはどの辺りを確認すればいいでしょうか」

先輩:

「そのくらい自分で考えて。じゃなかったら、私がやるのと変わらないよ。時間がないから僕くんに任せているんだから、調べ直している暇なんかないんだから」

僕:

「(どうしろってんだよ・・・)」

伝わりやすく、一部改変している部分もありますが、おおよそのイメージとしてはこのような流れです。

 

新卒の教育の一環だから指導してあげて、と言う上司の指示が届いていないだけとも考えられるので、誰が悪いとかは言えませんが(仕事ができない僕が一番悪いのでしょうけど)、とりあえず上司のなんでも聞いては嘘八百です。

 

ああ、さっさと会社辞めたい。