ブログを始めたきっかけ

ある朝、通勤しているときの事です。なぜか息切れがすごい。

 

駅から会社まで歩いているだけなのに、めちゃくちゃゼェゼェと呼吸が早くなるのです。

 

タバコを吸って肺はボロボロ、その上運動嫌いなので普通の人より確実に体力がないことは明白なのですが、それでもただ歩いた程度でここまで呼吸が早くなることはありませんでした。

 

おそらくあれはストレスだったのだろうと今にして思います。

 

私の上司は基本的には優しい人ですが、ミスをしたときはかなりキツイ怒られます。しかし私が犯したミスというのがかなり重要な仕事でして、基本的に優しい上司が、基本的に厳しい上司へとなってしまいました。今まで指摘されたことがないようなかなり細かい部分まで指摘が入ったり(それもかなりの剣幕で)、「仕事遅すぎる」という威圧などなど。相談の回数を増やすにも、「そのくらい自分で考えて」と言われる始末。これはこの前の記事の内容ですね。

 

it-keynotes.hatenablog.jp

 

今までの指導が間違っていたから重要なところでミスをしたのだろうと言う判断だと思うし、上司としてはそれが正しいと思います。またミスをしたら会社としてはかなりの損害になってしまうのですから。しかし、それが毎日ともなればストレス耐性の弱い私はたちどころに弱って行くのは目に見えていました。

朝出勤するときは毎日のように吐き気がしたし、大好きな「日村が行く」を見てもちっとも楽しい気分になれませんでした。そもそも、何をするにも無気力になってしまったので「日村が行く」の存在すら忘れていました。

 

今も吐き気は続いていますが、以前ほどではありません。本当にひどかったときは、歩いていられずに、立ち止まって吐き気が収まるのを耐えていたくらいです。

朝、出勤するときに車に跳ねられて死なないかな、ホームに飛び降りで電車に轢かれれば楽になれるかなと、毎日のように考えていました。たとえそれが休みの日でも首を吊って死のうかとも思っていました。

 

強くストレスを感じていたのが短い期間(それでも1ヶ月くらいですが)でしたので、休職や退職、自殺までとはいきませんでしたが、体調不良で1日休んでしまいました。明らかに風邪だったのですが、ストレスによる免疫力の低下も原因の一つだと思います。

寝込むほどの風邪をひくのは、高校生以来(受験時を控えて不安いっぱいの時期でした)なので。

 

しかし、そのタイミングで風邪を引いてラッキーだったと思います。社会人になってから休んだのがそれが初めてだったので、上司も気にかけてくれたのか、以前のように基本的には優しい上司に戻ってくれました。

 

仕事のミスなど、あることがきっかけで上司の態度が急に厳しくなったとかなら、体調不良を理由に1日だけ試しに休んでみるのも効果的だったなと思います。

 

だからと言って、一生会社員を続けるつもりは欠片もありません。風邪を引いてラッキーだと思ったのはブログなどがまだ副業として成立していない状態だったからです。そんな状態でいきなり会社を辞めるとなれば、生活ができません。

 

そういえば、このブログを本気で書き出したのもそんな時期でしたね。ということで私がブログを始めたきっかけでした。