個人的最強おしゃれ自作PC構築計画 -白銀の自作PC ベンチマーク編-

ということで、パーツ換装編を経てようやくベンチを回す時が来ました。

前回の記事は以下より参照願います。

it-keynotes.hatenablog.jp

 

ベンチマーク

自作PCといえばベンチマーク。例外なく変更前後で測っていきます。

大きく変更といえば、グラボくらいです。一応SATA接続のm.2SSDの速度も測ってみます。温度に関しては変更前を測定していなかったので、やめておきます。そもそも室温で結構変わると思いますので。

加えてグラボに関しては、まっさらな状態ではなく、セキュリティソフトやWallpaperEngine(動く壁紙アプリ【有料】)などがバックグラウンドで動作している状態での測定です。

よく言えば実際の動作値がわかる。悪く言えば正確な動作値がわからないですが、実際にPC使うとなれば、バックグラウンドで何かしらのソフトは常駐しているはずなので細かいことは気にしません。

結果だけ見たいという人もいると思うので、表にまとめておきました。

ちなみにRadeon RX570 8GBモデルを載せているのは、私が調べたときに8GBモデルのベンチがあまり見当たらなかったので、参考程度に載せています。

 

  Ryzen
RTX2070
Ryzen
GTX1080
Core i7-8700K
Radeon RX570 8G
CINEBENCH
(OpenGL)
104.67 98.94 143.35
CINEBENCH
(CPU)
1445 1454 1364
3DMarks 15046 15212 未検証
FF14 15487 13852 未検証
FF15 11180 10261 5429
CrystalDiskMark 下記参照 下記参照 未検証 

 

CINEBENCH

2.5万で買ったRX570のほうがグラフィック性能が上なのは何上! と思いましたが、よく見れば(よく見なくても)測定しているのはOpenGLです。Geforceがあまり得意な分野ではないですね。

OpenGL使う場面と言ったら有名どころだとマインクラフトですかね。私はやりませんが。詳しくはないですが、あとはモデリング関連でしょうか。それでも個人運用としては十分ですけどね。

 

比較結果ですか、ほとんど変わりませんね。OpenGLGeforceが上で言った通り得意としていないので。

CPUは変更していないので、比較というよりもRyzenのベンチを測っている感じですね。

余談になりますが第9世代coreiシリーズが発売されて間もないですが、ハイパースレッディングが有効なのが最上位モデルのcorei9だけのようですね。せめてcorei7にも搭載してほしかったです。一応corei7 8700Kモデルを持っているのですが、お金に余裕が出れば買い替えも検討しましたが、当分は見送りですかね。まあ、coreiシリーズは第4世代からはマイナーチェンジ程度なイメージで、今使っている第8世代でぐっと性能が上がったと思うので思い切って買いましたが、今はほとんど使っておらず、メイン機は白銀のRyzenPCです。

 

変更前(Ryzen×GTX1080)

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変更後(Ryzen×RTX2070)

f:id:purt:20181103153351p:plain

おまけ

Intel Core i7 8700K × Radeon RX570 8GBモデル

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3DMARK&FF系

グラボ交換がメインのようなものなので、ゲーム系のベンチは多めです。

3DMARKとFF系は以下のような感じです。CINEBENCHの時もそうなのですが、WallpaperEngineを切ればもう少し上がります。

GTX1080とRTX2070比べると、雀の涙程度には性能上がっています。性能だけで見るのであれば、ぶっちゃけ買い替える必要ないのかなとは思いますね。

RadeonのRX570(8GBモデル)も悪くはないと思うんですよ。GTX1060の6GBモデルが3万円オーバーだった時期に2.5万円で購入したので、コスパ悪くないんじゃないかなとは思っていたのですが、執筆時点で確認したら2.9万くらいに値上がりしていました。別メーカーの同じチップセット搭載のものだと最安値で2.3万でした。

正直、CPUがRyzenだし、GTX1080と一世代前ですが上位機種持っているのでRadeonを購入したかったのですが、白い筐体のモデルがRX480とかしか見つからなかったのでやめておきました(同じカラーバリエーションでもGTX2070のほうがかっこいいという理由もありました)。

あまりRadeon系には私の知識が明るくないので、ロースペかミドル購入していって勉強します。そういった意味でRX570購入したんですけど全く触っていません。

 

3DMARK

変更前(Ryzen×GTX1080)

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変更後(Ryzen×RTX2070)

f:id:purt:20181103232620p:plain

おまけ

Intel Core i7 8700K × Radeon RX570 8GBモデル

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FF14

変更前(Ryzen×GTX1080)

f:id:purt:20181103232330p:plain

変更後(Ryzen×RTX2070)

f:id:purt:20181103232454p:plain

おまけ

Intel Core i7 8700K × Radeon RX570 8GBモデル

f:id:purt:20181103232548p:plain

 

 

FF15

変更前(Ryzen×GTX1080) f:id:purt:20181103232339p:plain

変更後(Ryzen×RTX2070) 

f:id:purt:20181103232517p:plain

おまけ

Intel Core i7 8700K × Radeon RX570 8GBモデル

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CrystalDiskMark

最後はストレージの速度です。

SATAケーブル接続のノーマルSSD(2.5インチ)とWD製のm.2SSD比較すると、一部下がっているものもありますが(誤差の範囲内ですが)、全体的に若干速度が上がっています。

SATA接続のm.2SSDは全体的には、ノーマルSSDと比較すると多少値段が高いイメージです。しかし、コンパクトでケーブルをすっきりさせることができるというメリットがあるので、流行りのガラスケースで自作する人とかは買いだと思います。

ちなみに今回購入したWD製のm.2SSD(500GB)に関しては、ノーマルSSDとm.2SSDの値段は同じです(執筆時点のアマゾン価格)。

 

前回の記事を見ていただいた方なら知っていると思うのですが、Intelのm.2SSDはソケットの位置を取り換えています。

なんだか速度が落ちています。こういう時はマニュアル確認です。

確認したところ、SATAも対応しているスロットのほうはPCIE3.0なのですが、現在Intel製のm.2SSDを接続しているスロットはPCIE2.0規格のようです。そのため速度が落ちたようです。起動は気持ち遅くなった感は否めませんが、SSDが十分早いので気にならないレベルですね。

 

変更前(Ryzen×GTX1080) -Intel m.2SSD- ※PCIE3.0

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変更後(Ryzen×RTX2070) -Intel m.2SSD- ※PCIE2.0

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変更前(Ryzen×GTX1080) -キングストンSSD 250GB-

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変更後(Ryzen×RTX2070) -WD m.2SSD 500GB-

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総評や感想

性能的には現在で言うと高スペックな部類だと思いますが、RTX20シリーズが台頭してきたら、ミドルクラス程度でしょうね。実際に70番代はミドルの位置づけですから。

しかし、主流のGTX10シリーズの70番台でも4Kとかでもない限り、ゲームは余裕なのでゲームとか動画編集などやっていきたいですね。

正直ゲームは苦手なので、スーファミ、プレステ1(個人的黄金時代のハード)あたりのをエミュレートして、Youtubeにゲーム実況動画として投稿したいなとは思います。

あとは、It系の記事を書いているので、ソフトや技術の紹介、使い方を動画にするのも考えています。

ゲーム動画はソフトの購入やROMの抽出(カセット系)機材をそろえないとだめなので、キャプチャー機材を買ったほうが安いのです。そう考えると動画編集メインになりそうです。 

 

これでようやく本体は完成したのですが、ディスプレイだけ買えていません。もう少し情報収集して、購入予定の韓国メーカーのディスプレイが安心安全そこそこの品質以上だったら購入しようと思います。デザインが良くてもさすがにすぐぶっ壊れるとなると発狂ものなので。

買ったら確実に報告します。キーボードの感想もその時にしようかと思います。

 

これでいったん白銀デスクトップ環境はディスプレイ編まで終幕ですが、次の記事何にしようかなと思っていたら、バックアップサーバに使っていたRaspberryPi環境がぶっ壊れました(ソフト的に)。何トリガーかわかりませんが挙動が少しおかしい部分があったので、OSから再インストールしてもう一度環境構築したいと思います。

ということで次回からはRaspberryPiシリーズの開幕です。