RaspberryPi環境構築 ファイルサーバーの構築 -Sambaのインストール-

満員電車で吐き気。
パニック障害の疑いありな管理人。

 

引き続きRaspberryPiやっていきます。

 

本日は常時起動しているRaspberryPiをファイルサーバー化していきます。

常時起動しているので、いつでもファイルの取り出しと書き込みができます。

動画などの大きなファイルでも、容量の小さいiPadスマホからオンラインでアクセスできるようになります。

cron仕込んでWindowsのバックアップを自動で行うようにもしていきたいともいます。とりあえずそれは、次回以降にやります。

Sambaのインストール

sudo apt-get install samba

Samba用ユーザの作成

ユーザ作成とパスワードの設定をします。

sudo useradd share
sudo passwd share

・共有用ディレクトリの作成

sudo mkdir -p /home/share/share

ディレクトリアクセス権の設定

chmod 777 /home/share/share

設定ファイルの編集

編集前にバックアップの取得

sudo cp /etc/samba/smb.conf /etc/samba/smb.conf_bk

設定ファイルの編集

sudo vim /etc/samba/smb.conf

[global]の編集

map to guest = bad user をコメントアウト
以下を追記

interfaces 192.168.1. 127.0.0.1/8 eth0
bind interfaces only = yes
hosts allow = 192.168.1. fe80::/10
security = user


最終行に以下を追記

[Share] #←Windowsなどからアクセスした際に表示されるファイル名
path = /home/share/share
writable = yes
guest ok = no
create mode = 0777
directory mode = 0777
force users = share

valid users = share

hosts allow = 192.168.1.

 

ユーザの追加

 sudo pdbedit -a share

※ユーザの確認と削除
確認

pdbedit -L

削除

pdbedit -x pi

Sambaの起動

sudo systemctl start smbd nmbd

自動起動設定

sudo systemctl enable smbd nmbd

ファイアウォールの設定

sudo apt-get install ufw

sudo ufw allow from 192.168.1.0/24 to any port 137
sudo ufw allow from 192.168.1.0/24 to any port 138
sudo ufw allow from 192.168.1.0/24 to any port 39
sudo ufw allow from 192.168.1.0/24 to any port 445

ファイアウォールの再起動

sudo systemctl restart ufw

 

これで、ファイルサーバの構築が完了しました。

クライアントとからアクセスして動作を確認してみましょう。

Windowsからアクセスする場合は、以下の手順です。

 windowsキー+Rキーを同時押しして「ファイル名を指定して実行」を開きます。

入力ボックスに以下を入力します。

\\【ラズパイのIPアドレス】\share

 ログイン画面が出てくるので、ログインしてフォルダが表示されれば成功です。