RaspberryPi環境構築 -ブラウザからSSH接続-

Insider Program参加で1809にアップデート。
ファイルが消えないか心配な管理人。

 

今回もラズパイの環境整えていきます。

便利なパッケージをインストールして行きたいと思います。

 

WebブラウザからSSH接続できるようなパッケージをインストールします。

 

インストール

sudo apt-get install openssl shellinabox

設定の確認

sudo vim /etc/default/shellinabox

ポート番号を確認します。
デフォルト値だと4200になっていますね。必要に応じてポート設定を変更してください。もちろんデフォルトでいい人はこのままでいいです。

# Should shellinaboxd start automatically
SHELLINABOX_DAEMON_START=1

# TCP port that shellinboxd's webserver listens on
SHELLINABOX_PORT=4200

# Parameters that are managed by the system and usually should not need
# changing:
# SHELLINABOX_DATADIR=/var/lib/shellinabox
# SHELLINABOX_USER=shellinabox
# SHELLINABOX_GROUP=shellinabox

# Any optional arguments (e.g. extra service definitions). Make sure
# that that argument is quoted.
#
# Beeps are disabled because of reports of the VLC plugin crashing
# Firefox on Linux/x86_64.
SHELLINABOX_ARGS="--no-beep"

ポート設定

前回のSamba編で書き忘れましたが、ファイアウォールの設定アプリのインストールを行ってポートを開けておきます。

sudo apt-get install ufw


ufwの設定

ファイアウォールを無効化してから各種ポートの設定を行い、有効化するします。
ファイアウォールの無効化

sudo ufw disable

・ポート設定

TCPで4200ポートを設定する場合

sudo ufw allow 4200/tcp

・特定のプロトコルによるアクセスを許可する場合

例)shellinaboxの許可

sudo ufw allow shellinabox

 ファイアウォールの有効化

sudo ufw enable

ShellinaBoxサービスの起動

sudo systemctl start shellinabox

・接続確認
以下のアドレスにアクセスし、接続できるか確認する

http://サーバのホスト名:設定したポート番号
https://サーバのホスト名:設定したポート番号

 

f:id:purt:20181111105140p:plain

使い勝手は正直悪いです。しかし、緊急用に用意しておけば安心感がちょっと変わります。デスクトップやWebアプリに使えたりしたらいいですね。

本職はインフラエンジニアなので、アプリ開発はできたらいいな程度ですが、時間と技術があれば監視用コンソールでも自作してみようと思います。