Windows共有ファイルの設定

今日は早く帰れたと思っても、結局残業1.5時間。

ホワイト企業勤めの管理人。

 

ラスパイにSambaを導入してWindowsのバックアップサーバとして活用しようとしましたが、なぜかバックアップが失敗します。

以前にCentOSにSambaを導入した時は問題なくバックアップが取れたので、ラズパイ側が原因だと思います。

今後色々調べて改善していく予定ですが、とりあえず現状でメインマシンのバックアップが取れていないのは心配なので、代替案として余っていたWindows7に共有ファイルを作成してバックアップサーバ化したいと思います。

ラズパイ自身のバックアップは次回以降で機能追加していきます。

 

ちなみにWindows7のサポート終了は2020年の1月です。あと1年ちょっとですね。完全ローカルバックアップサーバでネット出さなければ大丈夫な気もしますが、やっぱり心配なので、それまでにラズパイを改善したいと思います。

 

バックアップ環境構築

環境構築と言っておきながら構築というほどのことはしません。

コンピュータ名の変更 -ホスト側-

バックアップサーバとして使っていくWindows7のマシン名を変更したいと思います。

今回はわかりやすく、Windows Backup Serverの略称としてWINBKSRV001とします。今後増えていくかわかりませんが、001のように通し番号をつけておきます。

変更の方法は、ベーシックにシステムのプロパティから行います。システムのプロパティを開くまでに、やり方は人それぞれだと思いますが、わからない人は以下を参照してください。

  1.  コンピュータのシステムのプロパティ
  2. コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定の設定の変更
  3. コンピュータ名タブ内の変更
  4. コンピュータ名の欄を入力(今回はWINBKSRV001)
  5. 再起動

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バックアップ用ユーザの作成 -ホスト側-

ファイル共有する前にバックアップ用のユーザを作成しておきます。多少はセキュリティ面に考慮しておきます。今回の設定では基本的にローカルからしか接続はできませんけどね。

  1. コントロールパネルからユーザアカウントの追加または削除
  2. 新しいアカウントの作成
  3. ユーザ名を入力し標準ユーザを選択、アカウントを作成
  4. 作成されたユーザをクリック
  5. パスワードの作成
  6. パスワードの入力

ここが原因でこけたのですが、1回ログインしてください。でないと設定が反映されないのか、クライアントからアクセスしようとしたときにこけます。

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ファイル共有 -ホスト側-

続いてファイル共有です。

共有したいフォルダを右クリックして共有していくのですが、今回はHDD丸ごと共有します。やり方は以下の通りです。

  1. 共有したいフォルダ、ドライブを右クリック
  2. 共有→詳細な共有をクリック
  3. 共有タブの詳細な共有をクリック
  4. このフォルダーを共有するにチェックを入れる
  5. 共有名にわかりやすいものを指定
  6. 同時に共有できるユーザは初期値でもいいです
  7. アクセス許可をクリック
  8. 追加をクリックしてbackup001を追加
  9. フルコントロールにチェックを入れてOKをクリック
  10. フォルダのプロパティの共有タブ内のネットワークパスに記載されているパスを、クライアント側のエクスプローラーのアドレスに入れてアクセスできることを確認

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資格情報の追加 -クライアント側-

ここでまたしてもトラブルです。

普通にエクスプローラのアドレスに共有ファイルのリンクを入れてもはじかれます。

資格情報を追加して、認証を突破できるようにしましょう。

普通、資格情報を入れれば認証は通るのとおもうのですがそれでもだめ。なぜか再起動をしたらアクセスできるようになりました。

でもこういうのって普通、認証画面が出てくるものではないでしょうか。今度調べてみます。

  1. コントロールパネルを開いて、資格情報マネージャーをクリック
  2. Windows資格情報、Windows資格情報の追加をクリック
  3. 資格情報を入力してOKをクリック
  4. 再起動

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ラズパイに接続した外付けHDDと比べると爆速です。PCのスペックや、転送速度を考えれば当然ですね。

個人PCのバックアップなんて1週間に1度でもいいので、週末だけ電源を入れてバックアップすれば問題なさそうです。わざわざ劇遅のラズパイをバックアップ先にする必要もないと思ってきました。

ラズパイにCronでWakeOnLanを、Windows側はタスクスケジューラーでバックアップ完了後にシャットダウンコマンドを仕込んでおけば完全に自動化できそうですね。まあパッと思いついた自動化方法なので、もっといい方法がありそうですけどね。

 

しかし、問題点が一つ。バックアップ先のHDDが年代物です。中古で購入したPCに付属していたHDDなのですが、単純に私が使用していた年数が3年ちょっと。HDDの寿命が3~4年といわれているので、完全にアウトです。バックアップ先がぶっ壊れているとなると笑えません。

HDDは同価格でもSSDより大容量なので、4Tくらいのものを購入して、パーティションを分割して、バックアップ用とNAS用にしてもいいかもしれません。ということで、ラズパイはお払い箱かもしれませんね。

今年中にHDD買います。