IFTTTとAlexaの連携でコケた

年末休暇何もしていません。
惰眠で終わりそうな管理人。

 

ただいま絶賛年末休暇中の管理人です。

この長期休暇を機に、先日購入した赤外線モジュールでスマートホーム化を目指すべくamazon echoと連携を図っていたのですが、思わぬところで躓きました。

it-keynotes.hatenablog.jp

 

どこで躓いたかといえば、その前に全体的な構築像を説明します。

 

amazon echo(Alexa)

→ IFTTT

→ Chatwork

→ RaspberryPi(赤外線モジュール)

→ 家電

 

上記のような流れです。それでは1個ずつ説明していきます。

必要機材

1.amazon echo(Alexa)

言わずもがな、スマートスピーカーです。こちらから音声コマンドを入力して、最終的にラズパイ(赤外線モジュール)に命令を出して家電を操作します。

しかし、直接命令を送ることはできないので、中継役が必要です。それが次に説明する、IFTTTになります。

 

2.IFTTT

IFTTTとはWebサービス同士を簡単に連携できるサービスです。

もし(IF)『This(入力)』ならば(Then)『That(出力)』する

 例えば、amazon echo(Alexa)に『heater on』と命令すれば、Chatworkのコンソールに

『暖房をつけて』と出力するといった感じです。

どうしてこんな回りくどい真似をするかといえば、冒頭でも言った通り、amazon echo(Alexa)はラスパイを直接操作できません。しかし、IFTTTを用いればラスパイはChatworkと連携でき、Chatworkはhubotを用いてAPI連携すればラズパイと連携ができる(赤外線モジュールの操作)からです。

そのため、中継役としてIFTTTが必要になります。音声コマンドが不要な場合はChatworkから文字を打ち込むだけで操作できます。

でもせっかくなので、音声コマンドで操作したいですよね。

 

3.Chatwork

Chatworkとはチャットツールの1種です。有名どころだとSlackがあり、正直Chatworkにこだわる理由はありません。

なんだったら記事の多いSlackのほうがいいのでしょうが、Slackは会社で使用しており、会社用のツールに自宅からアクセスできたりもします。なので、まず会えり得ないです、万が一のうっかりをなくしたいからです。

『暖房付けて』なんて会社のチャンネルに書き込んだから恥ずかしすぎて死ぬし、情報管理という点で一気に信用を失います。

それに、Chatwork関連の記事はSlackと比べると少ないので、挑戦してみたかったというのもあります。

でも正直使いずらいのでTypetalkに切り替えるかもしれません。

Typetalkも同様なチャットツールです。

 

4.RaspberryPi(赤外線モジュール)

前回の記事で紹介した赤外線を送信するのに必要です。そもそもこれがないと始まりません。

hubotを使いChtworkと連携して、スクリプトを実行して赤外線を送信させます。

hubotとはチャットツールと連携できるフレームワークです。ちなみにhubotとはbotの一種で、botとは詳しくは説明しませんが、簡単に言えば作業を自動化してくれるツールのことです。

つまり、ラズパイ側でやることは、赤外線モジュールの構築と、赤外線信号の登録、hubotの環境構築、hubotのスクリプト作成となります。

スクリプトが面倒そうかなと思いましたが、今時ググれば何でも出てくる時代なので、ネットに転がっているものを使わせていただこうともいます。

 

今回躓いたところ

amazon echoとChatworkをIFTTTを持ちて連携しようと思ったのですが、これが無理でした。

何が無理かといえば、IFTTTと echoを連携させるにあたり、echo側でAPI連携を許可する必要があります。

IFTTTの画面からechoのAPI連携を許可する画面に遷移すると、アメリドメイン(.com)で日本ドメイン(.co.jp)ではありません。

なので、アカウントが存在しないとエラー画面が返ってきてしまいます。

 

amazon echo のセットアップ情報ですが、もちろん日本ドメイン(.co.jp)を用いています。

もちろんググって対処法を探しましたが、そのどれも私の環境では有効ではありませんでした。

試した対象法

・.com と .co.jp とで異なるメールアドレスを設定する

・.com と .co.jpとで異なるパスワードを設定する

・.co.jpの居住地設定を未設定から日本にする

時間差で解決できるのかもしれませんので、その時はまた報告します。

AmazonのヘルプページにもIFTTTについての記述はあるのですが、なんでかな。

Amazon.co.jp ヘルプ: IFTTT

 

ということで、echoはあきらめてGoogle Home miniを購入しました。今なら楽天で3000円ちょっとで購入できます。ブラックフライデーセールの時もそうですが、Google Homeはかなり頻繁に値引きしているようなので、安かったら会だと思います。3000円ですからね。

books.rakuten.co.jp

Googleならドメインの制約がない(と思う)ので、IFTTTと連携して本来の目的であるスマートホーム化をやっていきたいと思います。